対話型AIのローカライゼーション、言語工学
バーチャルアシスタントのプロンプトの分類と言語ペアの作成
課題
世界最大規模の通信技術企業が、バーチャルアシスタントを開発し、質の高いプロンプトの教師データを求めて、DataForceに支援を求めました。 さまざまなタッチポイントすべてでデジタルに顧客とつながり、会話して、人を模倣することを想定したバーチャルアシスタントは、 社内の用語体系や分類、業務手順、契約の情報を取り込むためのトレーニングを必要としていました。 この課題を達成するため、DataForceは、トレーニングと成果物で、障害を持つアメリカ人法(ADA)対応などを含む、準拠したガイドラインと非準拠のガイドラインのバランスを取りながら、質の高いオリジナル資料を提供する必要がありました。
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DataForceは、バーチャルアシスタントを効果的にトレーニングするため、バーチャルアシスタントの視点から入力プロンプトとアウトプットされた回答のペアを生成しました。 インプットは顧客との質問に基づく、非準拠のデータでしたが、アウトプットは提供されたガイドラインに準拠していました。
- データ:インプットとアウトプットのペアの数は合計1万5,000以上に及び、ウェブチャットとモバイルという2つの主要なチャネルを網羅していました。
- ガイドライン:あいさつ、謝罪、質問、ステートメントなど、すべての種類のガイドラインを適用しました。
- インテント:仕様に従いながら、提供された社内データを学習させて、主な消費者グループのインテントの種類を識別しました。 一般的なインテントの種類は、「行の追加」、「プランの変更」、「アップグレード」など9つありました。
- チーム:米国を拠点とする専任のプロジェクトマネージャー、言語スペシャリスト、クリエイティブライター、英文コピーライターなどがプロジェクトに参加しました。
インプットとアウトプットのペア生成は規模が大きく、動的な性質を有していることから、DataForceは4つのマイルストーンを設定して、完了したプロジェクトの成果物を納品しました。最終成果物は予定より早く納品されました。
- マイルストーン1:全体の10%(POC)
- マイルストーン2:全体の30%
- マイルストーン3:全体の30%
- マイルストーン4:残りの30%
品質保証(QA)を適切に実施し、余分なプロンプトの作成を回避するため、DataForceは各段階の作業を始める前にお客様のプロジェクトリーダーにフィードバックを求めました。
結果:お客様は作業手順とアウトプットの比較について社内QAを実施し、最終成果物について、当初の目標である90%を上回る98%が準拠/非準拠として正確にマークされていることを確認しました。
DataForceは、全世界に100万人以上のメンバーと、250以上の言語を網羅する言語スペシャリストからなるグローバルコミュニティを擁しています。 DataForceは独自のプラットフォームですが、お客様やサードパーティのツールを使用することも可能です。 これにより、お客様のデータを常に管理下に置くことができます。